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クオリアートは日本の芸術発信地の銀座で、芸術家のみなさまの芸術活動を強力にプロモートしています。
芸術家の方で作品を展示する場所を探しているという方、とにかくいろいろな人に見て欲しいという方、クオリアートが銀座に画廊をオープンさせたので、立ち寄ってみてください。
芸術家のみなさまをしっかりとプロモートしていくために、対面でじっくり対応できる仕組みがクオリアートにはあります。元々は神田に本社があり銀座に移転したのですが、移転してから芸術に関する情報の入手や新たなネットワークの幅が格段に広がったといいます。ということは、クオリアートはみなさまにいつも最新の情報を提供することができ、なによりも美術情報発信地としてプロモーション効果が大きく期待できるのです。

クオリアートは創業以来、「芸術家のプロモーションに役立つ特別に希少性の高い作品発表の舞台」を提供してきた会社です。今後はさらなる期待にこたえ、発表の舞台だけでなく、その後のアフターフォローも強化すべきとの考えから、新しい取り組みを行っているそうです。
クオリアートは芸術家のみなさまの多様化するニーズ、意見を真撃に捉え、こたえていく姿勢を改めて見直し、それぞれに描く目的や理想の世界を実現するためのサービスをスタートさせました。

クオリアートの専門のコンシェルジュが芸術家を全面的にサポートするということはおわかりいただけたかと思います。では、どういうサポートがあるのでしょう。
おおまかに説明すると、クオリア銀座画廊でのプロモーション、プロモーション用ツールの制作、アート情報誌「クオリア」を通した情報受発信、話題性のある美術企画事業へのご案内、創作活動を支えるさまざまなサービス、海外での芸術活動サポートがあります。このように、クオリアートは芸術家のみなさまの活動を、トータルでサポートしているんです。

そしてクオリアートは、カンボジア王国の首都にある孤児院を訪問し、日本のアーティストから画材をプレゼントして交流したり、清水寺境内の圓通殿で中国人書家と日本人書家の作品を共に展示し、作品を通じた文化交流を行ったり、上野の森美術館での展示会の会場でポストカードを販売し、その売上金を東日本大震災の義援金として全額寄付するなどの活動を行っています。

作品を通じて人を笑顔にすることができる、異文化コミュニケーションを可能にすることができるんです。クオリアートは、芸術家をプロモートしつつ第三者を笑顔にするというWin-Win(双方に利益)を実現している会社なのです。

皆さんは、どうしてこの作品が今まで世の人々に披露されてなかったのだろうと感じる作品を見た事はないでしょうか?
それは発表する場所がなかったからではないでしょうか?そういった希少価値の高い作品を発表する場をクオリアートは提供しています。

クオリアートは創業以来アーティストのプロモーションに力を注いできました。
その結果、毎年国内外の各地で展覧会を開催するほどの好評と支援を得ているんだそうです。
1つは「国際平和美術展」(WORLD PEACE ART EXHIBITION)、「MINERVA」という女流アーティストが活躍する展覧会、短歌や俳句・名句や名唄を展示し文化継承を支援する「コトノハ歳時記」、銀座アートプロジェクトや国内や海外で開かれる数々の展覧会など、多く発表の場を提供しているのです。
この数々の展覧会を通じて多くのアーティストの方々が自分の作品を多くの人に見てもらう事が出来る様になったのでしょう。それは創造者にとってはとてもありがたい事なんだと思います。

国内には発表の場を求めているアーティストはたくさんいるでしょう。
そんなアーティストの1人でも多くに活躍の場を提供したいとクオリアートは存在しているのです。
また海外へ進出してみたいと思うアーティストもいるでしょう。そんな場合もクオリアートにお任せて下さい。
パリのアートフェアへの出展を体験する事も出来るんだそうなので一度問い合わせてみるものよいでしょう。

株式会社クオリアート
http://www.qualiart.co.jp/

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